地味だけど正しいバスク料理の言葉どおり地味だけど…美味しかったな〜。
ベレー帽をかぶったおじさんもいたりして、バスクの雰囲気もあり、
次回出張はついでにバスクに行ってみようと思わせるぐらい、良いレストランでした。
なので、2月末の出張では、バスクの雰囲気をゆっくりと堪能してくるつもりです。
写真も合わせて皆様に情報をお届けできればなと思っています。



●CHEZ TTOTTE シェ・トッテ
22, rue Falguiere 75015
PARIS
(01)43-22-34-73
「長尾智子」さん。
派手さはないけど、とても正しいフードコーディネーターとでも言いましょうか、
私はこういう人大好きです。
今回の 「わたしとバスク」 にも、バスクの情報満載です。


サン・ジャン・ド・リュズ、バイヨンヌ、エスペレットをまわるコースは
美食(オッソイラティーのチーズ、スリーズ・ノワールのジャム(黒さくらんぼ)、
エスペレットの唐辛子、ガトーバスク)とともにバスク織の生産地でもあります。
次回訪れて皆さんにご報告しますね。
又3月に予定しているサ・ソン・ボンでのパン教室では
バスクのチーズとジャムをパンとコーディネートします。
詳細はwebでもご案内しています。→「ママのためのパン教室 」
皆様のご参加お待ちしていますね。